春のトラブル①
こんにちは
津島市にある A.Gute整体院 西山です。
日本には折々の季節がありますね
でも苦手な季節もありませんか?
そんな中…
季節にはそれぞれの気温や湿度と環境など違うためそれぞれにあわせた注意・対策(ケア)をしなくてはなりませんね。
その中でも春は肌荒れなどトラブルを起こしやすい季節とも言われており
お肌が敏感になるそうです
なるべく早めに対処し春の肌荒れを未然に防ぎたいですね
春の肌荒れの原因は花粉などのアレルギーや紫外線、季節の変わり目による自律神経の乱れなども関係しているもよう。
・強くなりつつある紫外線
・アレルギー反応
・痒みによる摩擦刺激
・新陳代謝が活発になることによる汗や皮脂量の変化
・ホルモンの分泌が盛んになる
・季節の変わり目による自律神経の乱れ
冬から春にかけて気温も上がり紫外線も強くなってきていますが季節の変わり目はつい油断しがち
3月の紫外線量は7.8月と同程度と
しっかり紫外線対策が必要となります。
花粉を防ぐためにマスクをしたいところ!そのマスクでトラブルも!!
質のよい(自分にあう)マスクを探し、むれたり、かぶれたりしないよう工夫を!
マスクにかぶれる原因の1つとして使い捨てのマスクの素材として使用されている不織布の刺激があります。
使い捨てマスクには不織布という素材が使われている事が多いそうです。
不織布→繊維を織らずに作られている布で化学繊維の一種。この科学繊維が肌への刺激となってマスクかぶれが起こることが多くあるそうです。
なので肌が弱い人には刺激になる事があります。
・マスクの蒸れ
マスクをしていると通気性が悪く蒸れて菌が繁殖してしまうことがあります。この雑菌が肌荒れを引き起こす要因にも
・肌にふれる部分がこすれる
マスクが肌に触れている部分が炎症を起こしている場合も
耳にかける部分や上下のワイヤーなどの部分がどうしても肌に触れてしまう。この肌に触れている部分の摩擦で肌が傷つき、痒みや肌荒れ、時にはかぶれを引き起こします。
マスクかぶれの対策
マスクの種類を変えてみる。使い捨てマスクにも敏感肌用のものもあり、肌に刺激になりにくいよう作られていて通気性も良いものが多い。
また使い捨てではなく、ガーゼやシルクを使ったタイプのマスクを使用してみるのも。
接触する部分を保護
接触する部分にだけ肌荒れを起こす場合その部分を保護するだけでも改善
肌に触れる部分にガーゼなどの柔らかい布をはさみ直接肌に触れないように
外出などガーゼを挟むことが難しかったらワセリンを塗ってみては…ベタベタしますが摩擦による刺激を減らす事ができ皮膚の保護剤として使用することができるそうです。
肌が弱っている時だからこそトラブルも起きやすい。肌を保護してくれるマスクで肌荒れしてしまうのは…しっかり対策して肌を痛めないようマスク選びも必要なんですね
************************
ドイツ式美顔リフレ ¥4,500
シミ・シワ・顔のむくみ・たるみ・ホウレイ線にお悩みの方、
ぜひお試しください!
************************
A.Gute整体院
TEL0567-69-5002